バドミントン初心者向け練習方法とは?
バドミントンの準備が出来たら、次は練習方法です!
準備ができたら、練習ですが
さて、一体何からやればいいのでしょうか?
まずは、なんと言ってもラケットの持ち方(握り方です)
包丁を持つようにラケットの上から握ります。
握ることができたら、その次の練習をいくつか紹介します。
バドミントンの基礎練習
シャトルを使って、地上へ羽つきをします。
回数をどんどん増やしていき、慣れてきたら、フォア面とバック面交互に取り組みます。
相手に大きくサービスを打ってもらい、飛んできたシャトルを左でキャッチします。
体の横に腕をまっすぐ伸ばし、耳に腕がつく形がベストです。
それぞれのストロークを何度も素振りで練習します。
オーバーヘッドストローク、ラウンドのストローク、サイドのストローク、ロブのストロークなどがあります。
筋肉をつけることも非常に大事なので、腹筋・背筋・腕立てふせ・スクワットなどを行います。
クロスステップやサイドステップなど足の動きを練習します。
コート後方で一度素振りをして、ステップを踏んで前にきて、ネット前で再度素振りをします。それを前後繰り返し行います。
サイドステップを踏みながら、左右に動き、素振りをします。こちらも何度も繰り返して行います。
初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法
スポーツなどの上達は、
なんと言っても実際に自分で体を動かしてやってみるのがもちろん一番です
ただ、どのような練習をすればいいのか?それが一番疑問ですよね
本屋さんに行けば、入門書はたくさんあって写真入りで解説していますが
写真じゃピンと来ない・・・
そんな風に考える人は本当に多いです
人よりも早く上達する人は、上手い人を徹底的に真似をする
これ結構重要です。
写真よりも動画で学ぶのがオススメです
練習のあとは、きちんとケアをしましょう「20代 ニキビケア」